2006年11月28日
下呂温泉について
下呂温泉(げろおんせん)は、岐阜県下呂市(旧国飛騨国)にある温泉。
林羅山が三名泉に数えたことは有名(ただし、下呂ではなく湯島と表記)。
2006年10月27日に「地域ブランド」(地域団体商標)として認定されている
アクセス
鉄道:高山本線下呂駅すぐ
自家用車:国道41号利用のこと。温泉街近くに市営駐車場あり。
泉質
単純泉
温泉街
飛騨川の両岸に大型ホテルや旅館が並ぶ。
飛騨川(現地では益田川ましたがわとも呼ぶ)の河川敷に「噴泉池」がある。他にも共同浴場の「白鷺の湯」「幸の湯」や、日帰り入浴施設「クアガーデン」が存在する。
下呂温泉旅館共同組合が「湯めぐり手形」を発売している。手形1枚で加盟旅館のお風呂3箇所に入浴でき、価格は1200円。1つの手形で同時に2名以上の利用はできないので注意が必要であるが、日帰り入浴でも有名旅館のお風呂に気軽に入ることができる。
駅の近くには温泉スタンドもあり、また温泉街の各所には足湯も存在する。
歴史
延喜年間から天暦年間の頃に、現在の温泉地から離れた場所である、湯が峰の山頂付近に温泉が湧出したのがはじまりである。
1265年に山頂からの湧出は止まったが、現在の温泉地である飛騨川の河原に湧出しているところを発見された。このことは白鷺伝説として伝わる。
温泉地は飛騨川の氾濫の度に壊滅的な被害を受けてきたが、その度に復興してきた。
また、「下呂」の名前は昭和以降に使われだした名前で、それ以前は「湯之島」と呼ばれていた。
土産物
下呂膏 - 黄蘗(オウバク/キハダ)、楊梅皮(ヨウバイヒ)などが配合された地元特産の膏薬。
朴葉味噌 - 朴の葉に包まれた「ねぎ味噌」。飛騨牛のひき肉入りのものもある。
栃の実せんべい - トチノキの種子を練りこんだ煎餅。甘みがあり軟らかいものが多い。
下呂の香り - 湿らせたビスケット2枚に小豆餡をはさんだお菓子。食品としては破天荒な名前だが、他メーカーからも「下呂じまん」など類似した商品名がいくつか存在する。
下呂牛乳 - ビン入りのコーヒー牛乳などが存在したが、メーカーの合併により惜しまれつつ改名に至った。
さるぼぼ - 意味は「猿の赤ちゃん」。赤い服を着たのっぺらぼうの人形。
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- at 14:43
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